東海大学体育会ワンダーフォーゲル部

山小屋建設の歩み


昭和35年1
1月
スキー合宿調査の折、五色温泉宗川旅館主人より青木小屋(緑樹山荘)の話しを聞く。
昭和36年 
1月
スキー合宿の時、宗川氏より小屋の状態を聞く

毎日新聞社に槇有恒先生をお訪ねしご意向を聞く。(宗川孝五郎氏の招待状持参)

部会により小屋建設について賛成を得る。

一日一人拾円貯金を始める。(組制)
4月
山小屋、役所に調査、山小屋付近残雪深し。
5月
槇有恒先生他、元六華倶楽部会員より再建の承諾を得る。
10月
この間、小屋見取図青写真作成。

四季の状態、冬季の問題等を重点的に調査。
昭和37年 
1月
山小屋建設準備委員会発足、委員長 濱田哲夫氏以下五名。

山小屋の状態報告、並びに資金の一部として六月迄に一人四千円の強制カンパを始める。
3月
榛名山荘にて学生会の各団体代表者に青木小屋再建についての援助を依頼。反対者無し。
4月
小屋売買契約書の話をまとめる。
5月
建設必要器具、資材の価格調査、資材運搬方法の検討、借地に関する手続き、測量の件等の準備進む。

準備委員会解散、山小屋建設実行委員会発足 会長 岡明部長、委員長 濱田哲夫氏 以下九名。
6月
ワークキャンプ開始、小屋内外部設備整備、吾妻高原ひげの家主人後藤氏に御協力を依頼。

全日合ワンにて福井先生に小屋再建のご報告をする。

大学代議員会に於いて小屋再建資金として援助金を出す事に決定。

材木の買入、諸道具の現地購入、ジークライト鉱山にて資材運搬の件につき交渉。

ワーク合宿日程作成。
7月
先発隊により道作り、テントサイト、キジ場等を作る。資材運搬始まる。
8月
大工(斎藤秀吉氏)さん入山。

借地並びに薪払い下げの為、福島営林署による測量を実施。

第一回資材運搬終わる。

15日に合宿終了。一応解散。

学校当局より建設課、会計課職員視察のため入山。

大工仕事軌道に乗り出す。

再び3,4年生、当クラブOB続々入山。

部土木班により水道工事終了。水道完成。

乾燥室、屋根工事、内張等完成。
9月
畳、その他追加資材運搬。

10日授業開始により全員下山。

資材の調達、看板、ストーブの設計等の準備進む。
10月
落成式準備の為、先発隊入山。

流し台、風呂、窓等続々完成。

12日落成映画会。

13日落成式、学生部長により「緑樹山荘」と命名される。

14日解散。
11月
当緑樹山荘使用規定作成。